MonoLabo

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#0_序章

わたしたちが「プロモーションツール」としてモノの企画提案をする際、基本的な視点として、プロモーションの目的予算スケジュールという前提に沿って思考します。

とくに予算とスケジュールというのは制約のある条件で、この範囲内でカタチにするというところが、ある種の醍醐味です。
(ときには、とても厳しすぎる制約に挑戦することになります・・・!)

そして「何をどうやってつくるか」を検討する際の、生産目線での要素は多岐にわたります。
数量によって、マテリアルによって、加工方法によって、調達ルートや工場の選定が変わってきたり、表現できることが変わってきたりします。

さらにたとえば、
タオルや文具やカレンダー印刷などは生産の繁忙期があったり、メディアで話題になるなどで爆発的な特需が発生し、とある材料が枯渇したり、と、 季節的な影響や、思いもよらぬ出来事が影響を及ぼすこともあります。

そう、モノづくりの裏側って、これだけでも奥深

 

作りたいものをどうやって企画し、どうやって作る?

と同時に、

この商品はどうやって作られているんだろう?
どうやって企画されたんだろう?
何を特徴としているんだろう?

という、モノの成り立ちや背景を考えること。

企画する手順の逆とも言える、要素分解のような逆算的な思考を、わたしたちは職業上(半分くらいは趣味の領域で!)よく考えています。

「どうやって作るか」「どう作られているか」を考えることは、双方一体でモノづくりの思考です。

推察してみたり、実際の開発エピソードを知ったりすると、よく考えられて作られたもの、いろいろな背景があって企画されたもの、と背景や裏話が盛りだくさんです。

「開発の起源」
「作り手のこだわり」
「デザインに込められた意図や想い」

などなど、モノのひとつひとつに掘りおこしのエピソードがあるはず。

とにもかくにも、モノづくりとは、奥深いのです

そんなモノづくりの奥深ーーーい世界を、もっと知りたいと思い、独自の観点でプロダクトを生み出している専門家にお話を聞いてみよう!というのがこのMonoRepoの趣旨となります。

実際にお会いし、モノのアレコレのお話をお伺いし、気になる専門家の脳内をのぞき見できるようなレポートをお届けしたいと考えています。

お楽しみに!

 

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