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#3_400年の歴史を持つ『有田焼』

日本のホンモノについて熱く語る、第3弾です。

みなさん、食器はお好きですか?
私は大好きです。

毎年2月に開催されているテーブルウェアフェスティバル(会場:東京ドーム)に今年も行ってきました!
開場時間の朝10時入りしても、閉場の18時まで丸一日かけてやっと全体を回れました…
昨年の反省として、午後入りでは会場を回り切れなかったのでなんとかリベンジです。

会場では、世界各国の陶磁器・ガラスなどのブランドの食器がならびます。
え、読めない…2,200,000円?というようなビックリ価格のお皿などもある展示を見た後、販売ブースでの「ティーカップセット1万円」が激安に見えてくるマジック。
他、テーブルセッティングのコンテスト展示もあって、とっても楽しめます。

私調べ、としては、「雑貨好き=食器好き」とも言えるほど、巧妙に物欲を刺激してくる食器たち。
旅行のお土産としても、テッパンです。どうしてもうちに連れて帰りたくなります。
だって文化が詰まってる!

そして…

買うならペアか4個セット。
(なぜか家族が増える設定)
ケーキを食べるのによさそう!
(そんなに機会は多くない)
和食・洋食とか料理に合わせて食器を変えたい!
(まずは料理をがんばれ)

と、「食卓」というシーンがナチュラルに想像力を掻き立て、いろいろ理由を言いながら買ってしまう、陶磁器の魔力!すごい!こわい!

今回は、代表的な陶磁器として、日本最古と言われる有田焼についてご紹介します。

 

■産地について 

有田焼佐賀県有田町とその周辺地域で製造される磁器です。
1616年頃に始まったとされ、400年の歴史をもちます。
出航される港の名前(伊万里港)から「伊万里焼」とも呼ばれ、古くからヨーロッパにも輸出されてたそうです。

ちなみに、日本の陶磁器の産地と言えば、伊万里、瀬戸、美濃
規模と歴史してはこちらが三大陶磁器と呼ばれています。

しかしそれだけではなく、全国各地に陶磁器の産地があり、「伝統的工芸品」に指定されているものだけでも31種類あります。

益子焼、波佐見焼、九谷焼、美濃焼、瀬戸焼、信楽焼…

と、その産地ごとにデザインや風合いに特徴をもつ〇〇焼が数多く存在しているわけです。

お気に入りの推し焼き物がある方も多いのではないでしょうか!
釉薬も絵付も発色もそれぞれに魅力的…!伝統的な変わらぬデザインももちろんですが、最近では、若手人気陶芸作家がつくる斬新でポップかつアンティークな器のネットショップも増え、出品後にすぐに売り切れてしまうなど新たなファンを増やし続けているのです。

 

■有田焼の特徴について

少し話が脱線しましたが、混乱しがちな焼き物の分類としては、有田焼は「磁器」となります。
「陶器」「磁器」をまとめて「陶磁器」とも言いますが、それぞれの違いは素地になる原料です。
カンタンに言うと、陶器は「土」系、磁器は「石」系。
粒子の粗さ・細かさ、生地の厚手・薄手、手作り感と洗練感、というように、風合いや機能的な特徴に違いがあります。

有田焼については、その特徴は、薄くて軽いけれども硬くて丈夫な生地と、繊細で華やかな絵付。焼き上がりは表面がガラスのようにツヤがあり、鮮やかな発色がさらに際立ちます。

有田焼は時代ごとに特徴があるデザインの精巧さや美しさが魅力で、
染付が主な装飾スタイルの「初期伊万里」
乳白色の素地に繊細な模様の「柿右衛門様式」
赤絵、色絵などに金彩を加えた「金襴手様式」
という様式の分類があるようです。

受け継がれてきた歴史とともに、生産量が多くたくさんのブランド・窯元が存在します。
昔ながらの格式のあるデザインはもちろん、親しみやすいモダンなデザインも登場しています。

 

■プロモーションツールとしての価値 

記念品やノベルティとしての陶磁器は、いわゆる高見えするアイテムであり、「コスパの良さ」もあって人気です。

例えばプレートやマグカップは、生活に欠かせない食器類で、ずっと使っていただけるモノ
それだけで「実用度」としても、「接触機会の多さ」としても、優秀ですね。
存在感のある大きさ・重さは、「もらった感」もばっちり。

そこに加え、価値の伝わりやすさも魅力。
産地やブランドを活かして、高付加価値な記念品になります!

さらに記念品として、タイアップ可能なブランド様もあります。
ブランドネームを活かすもよし、「有田焼」と産地を示すもよし。
それだけで、ホンモノ感が伝わるのも焼き物の特異な点です。

デザインでも、カラーの表現や、形状、プリントなどでオリジナル性を出せます。
飾って楽しめる「記念プレート」や、毎年の楽しみになる「イヤープレート」として、コレクター心をくすぐるアイテムにも。

価値が伝わりやすい・ずっと使える・誰でも使うという「記念品らしさ」を持つ陶磁器
その伝統や歴史に思いを馳せながら、オリジナルデザインで記念品にしてみませんか?

今回は、400年の歴史を持つ『有田焼』のご紹介でした!

 

▼『有田焼』基本情報
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【生産地】
佐賀県有田町、その周辺地域

【商品特徴】
・長い歴史、高い技術のプロダクト
・実用的な食器類
・ブランドとしての高い知名度

【コミュニケーションのキーワード】
・「歴史」「伝統」など、長く伝わる価値
・MADE IN JAPAN 、和、日本生まれの訴求

【採用事例】
成約記念、周年記念品、インセンティブ、などのギフト
海外向け記念品
こだわりのキャラクターグッズ、物販品
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Writing by Hieda

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