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ミジンコ型のクリップ!?センスが光る展覧会グッズの世界

こんにちは!BuzzMono研究員の今泉です。

ネットで話題になっていたゼスプリのキウイブラザーズのフィギュア、私も思わず買ってしまいました。部屋の隅に座らせておくだけでめちゃくちゃ可愛い…!

もともとキウイってかわいいビジュアルだとは思っていたのですがここまでポテンシャルがあるとは驚きました。さすがゼスプリ。完全にアゲリシャス。アゲアゲデリシャス。やられました。

 

さて、そんなキウイブラザーズに勝るとも劣らず可愛いと話題となったのが、こちらのミジンコクリップ

1本の針金でミジンコの輪郭をかたどったクリップで、上野の国立科学博物館のミュージアムショップで販売されています。博物館のグッズだけに再現性の高さは折り紙付き。これで普段目にすることがない(というか小さくて見えない)微生物の世界に想いを馳せ放題、小さすぎて見えないことに怒りがちな渡辺謙も大満足です。

このミジンコクリップだけでなく、博物館や美術館にはセンス抜群のグッズが揃っており、ネットで話題になることも少なくありません。

そこで今回は過去に話題となった展覧会のバズりグッズをご紹介します!

 

まずはミジンコクリップと同じく国立科学博物館で6年前に開催されていた深海展で話題になったこちら。

超巨大な実寸大ダイオウイカぬいぐるみです。全長6メートルで1体20万円という強気なお値段がついていました。「買う人いるのか?」と話題になりましたが、結局購入者はいたんでしょうか。

 

近年の展覧会では色々な企業とのコラボグッズもよく販売されています。

今年(2019年)の春頃に東京都美術館で開催されていたクリムト展では、東京南関東の人気ネイルサロンvirth+LIMとコラボしたネイルが販売されて大人気でした。

 

さらに展覧会自体も話題となったムンク展(東京都美術館にて2018年開催)では数多くのコラボ商品を発売。ポケモンやカラムーチョなど意外なコラボ連発で、「コラボの可能性」を感じたラインナップでした。

あとコラボじゃないけどこのスノードームが最高。

 

ムンク展ほどのインパクトはないですが、2018~2019年にかけて開催されていたフェルメール展で販売された「塗り絵ができるガラスびん」も展覧会らしいセンスが光る商品です。

こちらは「大人の塗り絵」で話題となったコロリアージュとコラボした商品で、絵が描かれたガラスびんに自分で着色することが出来ます。絵を見るだけでなく家に帰って芸術体験も出来てしまう、まさにコト消費時代にふさわしいアイテムです。

 

グッズが話題になったといえば、2018年に池袋パルコで開催されていた月刊ムー展も忘れてはいけません。

月刊ムーのタイトルロゴをかたどったイヤリングをはじめ、グッズほしさに展覧会を訪れるお客さんも多くみられました。

ムーの伸ばし棒がゆらゆらするのが良いですね!

展覧会以外でも月刊ムーはしまむらとコラボしてアパレル商品を出したり色々やってます。「しまムーら」が許されるなら世の中の大抵のコラボは許されるな…。

 

どの展覧会も割と自由にグッズ展開していますね(笑)

美術ってちょっと取っつきにくいというか、詳しくない人にはハードルが高い印象がありますが、グッズだけ見ているとそんな高尚なイメージが完全に打ち壊されます。モノの魅力でコア層だけでなくライトな層も取り込んでいく、その分かりやすい好事例が展覧会グッズです。

展覧会に出かけた際はグッズコーナーも忘れずにチェックしてみてください!

 

それではまた!

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