長いお休みの間、お家やお出かけ先で楽しめるぬりえ絵本とワーク絵本、その他話題の新刊が入荷しました。

「〈ぬりえ絵本〉わたしだけの はらぺこあおむし」はオリジナル版/ボードブック版/ミニ版、「〈ぬりえ絵本〉 ごちゃまぜカメレオン 」はミニ版も在庫していますので、セットでプレゼントするのも素敵です。

「かおノート」「かおノート2」は再々再々再々…入荷。びっしり詰まった目・鼻・口などの顔パーツのシールを貼って楽しむ「アートなふくわらい」絵本は「子供が夢中で遊んでいます!」と感想を伝えてくださる方が続出の大人気商品です。


「あさになったのでまどをあけますよ」と「新幹線のたび ~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~」は、「この絵本が好き! 2012年版」の絵本好き101名のアンケートで国内絵本の1位と4位に輝いた絵本。「あさに〜」は昨年の夏に被災地を回ってワークショップを行う活動をしてきた荒井良二さんによる、力強さと優しさに溢れた美しい絵本。どこか懐かしい風景に心が洗われます。
「新幹線のたび」は九州新幹線の開通に合わせ、昨年の3.11より前から準備されていた絵本で、青森から鹿児島まで旅するお話をパノラママップでたどる画期的な絵本ですが、この絵本に描かれた風景が一瞬にして地震と津波で押し流されてしまい、この本を出版するかどうか出版社も著者も大いに悩んだ末、
「この本で描かれたはるかちゃんとお父さんのように、美しい日本の国土を旅できる日は、また来ます。それを信じて、本書を刊行いたします。」
というメッセージと著者印税と売上の一部を義援金として寄付するという発表とともに昨年の3月20日に出版されました。
日本列島を縦断する新幹線の旅が現実のものとなった今、この絵本に描かれた景色がまた見られる日が来ることを願わずにはいられません。
「ふしぎな たね」は3月末に新学期用に取り寄せた数学絵本で、好評につき再入荷しました。安野光雅さんの数学絵本は福音館書店と童話屋から何冊か出ていますが、この本は数学的概念を学べるだけでなく、自然に感謝する気持ちを育んでくれるお話のがすばらしいです。ラストは自然の驚異を目の当たりにした私たちにはドキッとさせられる内容ですが、それが 「自然」なのだとこの本は教えてくれます。
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